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目次
目次
- 会社紹介が果たす重要な役割とは?
- 役割1:企業の信頼性を高め、安心感を与える
- 役割2:採用活動で自社の魅力を伝え、応募者を集める
- 役割3:営業資料として活用し、顧客の関心を引く
- これだけは押さえたい!会社紹介に含めるべき基本項目
- 会社概要|企業の基本情報を正確に記載する
- 企業理念|ミッションやビジョンで会社の方向性を示す
- 代表メッセージ|トップの言葉で事業への情熱を伝える
- 事業内容|提供しているサービスや製品を分かりやすく説明する
- 沿革|会社の歴史と成長の道のりを伝える
- 【4ステップで完成】分かりやすい会社紹介の作成手順
- ステップ1:誰に何を伝えたいか、目的とターゲットを定める
- ステップ2:自社の強みやアピールポイントを洗い出す
- ステップ3:掲載する情報を整理して全体の構成案を作る
- ステップ4:構成案に沿って具体的な文章を作成する
- さらに魅力をプラス!会社紹介に追加したいコンテンツ
- 社員紹介|働く人の顔を見せて親近感を醸成する
- 実績・事例紹介|具体的な成果で説得力を高める
- 会社紹介動画|映像でオフィスの雰囲気や働く様子を伝える
- 【コピペOK】用途別に使える会社紹介の例文・テンプレート
- ホームページ向けの会社紹介文の例文
- 採用説明会で活用できる会社紹介資料のテンプレート
- 営業・商談で役立つプレゼン資料の例文
- まとめ
企業の顔となる会社紹介は、ホームページや資料、パンフレットなど様々なツールで活用される重要なコンテンツです。 この記事では、Webサイトや紙媒体で効果を発揮する会社紹介の書き方や作り方を網羅的に解説します。 基本的な構成から、ターゲットの心に響く作成のコツ、さらには様々な用途で使える例文まで、実践的な情報を提供します。 これから会社紹介の記事やサイトを作成する担当者は、このガイドを参考に自社の魅力を最大限に伝えるための方法を学べます。
会社紹介が果たす重要な役割とは?
会社紹介とは、単に企業の基本情報をまとめたものではなく、明確な目的を持って作成される戦略的なツールです。 その役割は多岐にわたり、企業の信頼性を内外に示したり、採用活動において自社の魅力を伝えたり、営業活動を円滑に進めたりするなど、ビジネスのあらゆる場面で重要性を持ちます。 効果的な会社紹介は、企業の価値を高め、ステークホルダーとの良好な関係を築くための基盤となります。
役割1:企業の信頼性を高め、安心感を与える
企業間のビジネスにおいて、取引先は常に相手が信頼できるパートナーであるかを見極めています。 会社紹介は、その判断材料として重要な役割を果たします。 企業の正式名称、所在地、設立年月日、資本金といった基本情報はもちろん、これまでの歩みや事業実績を明確に開示することで、企業としての実態を示し、透明性をアピールできます。 特に、新しい取引先との関係構築の初期段階では、しっかりとした会社紹介があることで、相手に安心感を与え、円滑なコミュニケーションの第一歩となります。 ビジネスの土台となる信頼関係は、こうした地道な情報提供から築かれていきます。
役割2:採用活動で自社の魅力を伝え、応募者を集める
採用活動において、会社紹介は求職者が企業を知るための重要な情報源となります。 求職者は事業内容や待遇面だけでなく、どのような理念を持ち、どんな社風の会社で働くことになるのかに強い関心を持っています。 会社紹介を通じて、経営者の想いやビジョン、ユニークな福利厚生、社員が生き生きと働く様子などを伝えることで、自社の魅力を多角的にアピールできます。 これにより、企業の価値観に共感する人材からの応募を促進し、入社後のミスマッチを防ぐ効果も期待できるでしょう。 採用競争が激化する現代において、魅力的な会社紹介は優秀な人材を惹きつけるための不可欠な要素です。
役割3:営業資料として活用し、顧客の関心を引く
営業活動、特に初回の商談において、会社紹介は顧客の関心を引きつけ、信頼を得るための重要なツールとして機能します。 製品やサービスの詳細説明に入る前に、自社がどのような会社で、どのような実績があるのかを簡潔に伝えることで、その後の提案に説得力を持たせられます。 営業資料の冒頭に会社紹介を組み込むことで、商談相手は企業の全体像を把握し、安心して話を聞く体制を整えることが可能です。 事業内容や強みを分かりやすくまとめた会社紹介は、単なる挨拶代わりではなく、顧客との良好な関係を築き、商談を成功に導くための戦略的な営業ツールとなり得ます。
これだけは押さえたい!会社紹介に含めるべき基本項目
効果的な会社紹介を作成するためには、含めるべき基本項目を理解しておくことが不可欠です。 企業の信頼性を示し、全体像を伝えるために必要な内容を網羅することで、どのようなフォーマットでも通用する基礎ができます。 これから紹介する項目は、ホームページやA4用紙1ページの会社案内、詳細な資料まで、媒体を問わず活用できる構成の基本です。 この流れに沿って情報を整理することで、誰が読んでも分かりやすい会社紹介の土台が整います。
会社概要|企業の基本情報を正確に記載する
企業理念|ミッションやビジョンで会社の方向性を示す企業理念|ミッションやビジョンで会社の方向性を示す
代表メッセージ|トップの言葉で事業への情熱を伝える
事業内容|提供しているサービスや製品を分かりやすく説明する
沿革|会社の歴史と成長の道のりを伝える
会社概要|企業の基本情報を正確に記載する
会社概要は企業の戸籍のようなものであり、客観的な事実を正確に記載することが求められます。 具体的には会社名(商号)、本店所在地、設立年月日、代表者名、資本金、役員構成、従業員数、事業内容などを記載します。 所在地にはアクセスを示す地図を添えると訪問者にとって親切です。 また企業の規模や体制を伝えるために、売上高の推移や組織図を加えることも有効です。 これらの情報は取引先や金融機関が企業の信用度を測る上での基礎情報となります。 個人事業主の場合も屋号、事業所在地、代表者名などを明記することで信頼性を担保できます。
企業理念|ミッションやビジョンで会社の方向性を示す
企業理念は、その会社が何のために存在し、社会に対してどのような価値を提供しようとしているのかを示す、事業活動の根幹となる考え方です。 ミッション(果たすべき使命)、ビジョン(目指すべき未来像)、バリュー(大切にする価値観)といった要素で構成され、企業のアイデンティティを明確にします。 この理念を分かりやすい言葉で表現し、共感を呼ぶキャッチコピーや企業のロゴと共に示すことで、社内外のステークホルダーに対して一貫したメッセージを発信できます。 企業理念の浸透は、社員のエンゲージメント向上や、企業のブランドイメージ構築において非常に重要な役割を担います。
代表メッセージ|トップの言葉で事業への情熱を伝える
代表メッセージは、形式的な挨拶ではなく、経営者の人柄や事業に対する情熱、ビジョンを直接伝える貴重な機会です。 創業に至った経緯や、事業を通じて社会のどのような課題を解決したいのか、顧客や社員に対してどのような未来を約束するのかを、代表自身の言葉で語ります。 このメッセージを通じて、企業の目指す方向性や価値観に血を通わせ、読者の共感や信頼を得ることが可能となります。 トップの顔が見えることで、企業に対する親近感や安心感が醸成され、ステークホルダーとの強固な関係構築に寄与します。
事業内容|提供しているサービスや製品を分かりやすく説明する
事業内容の項目では、弊社がどのような顧客に対して、何を、どのように提供しているのかを具体的に説明する必要があります。 例えば、製造業であれば主要製品とその特徴、不動産業であれば仲介・管理・開発といった具体的なサービス領域、コンサルティングであれば対象とする業界や解決できる経営課題などを明確に記述します。 専門用語の使用は避け、誰が読んでも理解できる平易な言葉で解説することが求められます。 単に事業を羅列するだけでなく、自社の強みや他社との違いを交えながら説明することで、企業の独自性を効果的にアピールできます。
沿革|会社の歴史と成長の道のりを伝える
沿革は、創業から現在に至るまでの企業の歴史を時系列で記す項目です。 設立年月日、資本金の増減、本社の移転、支店の開設、新製品や新サービスのリリース、受賞歴といった重要な出来事を記載します。 これにより、読者は企業の成長の軌跡を客観的に把握することが可能です。 単なる事実の羅列に終始せず、それぞれの出来事が企業にとってどのような意味を持つのかを補足すると、より深みのあるストーリーとして伝えられます。 企業の歴史は、その安定性や信頼性を裏付ける証拠となり、特に長く事業を継続してきた企業にとっては大きなアピールポイントとなります。
【4ステップで完成】分かりやすい会社紹介の作成手順
魅力的で分かりやすい会社紹介は、計画的な手順を踏むことで作成できます。 思いつくままに書き始めるのではなく、目的の設定から構成、執筆、推敲という流れを意識することが重要です。 これから紹介する4つのステップに沿って作業を進めることで、誰に、何を伝えたいのかが明確になり、メッセージがぶれない簡潔な会社紹介を効率的に作り上げることが可能となります。 この作成方法を実践し、自社の魅力を最大限に引き出すための土台を築きましょう。
【4ステップで完成】分かりやすい会社紹介の作成手順
ステップ1:誰に何を伝えたいか、目的とターゲットを定める
ステップ2:自社の強みやアピールポイントを洗い出す
ステップ3:掲載する情報を整理して全体の構成案を作る
ステップ4:構成案に沿って具体的な文章を作成する
ステップ1:誰に何を伝えたいか、目的とターゲットを定める
会社紹介を作成する最初のステップは、「誰に」「何を伝え」「どう行動してほしいか」という目的とターゲットを明確にすることです。 例えば、ターゲットが求職者であれば「自社の働きがいの高さを伝え、エントリーを促す」、見込み顧客であれば「技術力の高さを伝え、問い合わせをもらう」といった具体的なゴールを設定します。 ターゲットによって、響くメッセージや必要とされる情報は大きく異なります。 目的を明確にすることで、掲載すべき情報の優先順位が定まり、会社紹介全体の方向性がぶれなくなります。 漠然とした目的を具体的な言葉へ言い換える作業が、効果的な会社紹介作りの第一歩です。
ステップ2:自社の強みやアピールポイントを洗い出す
目的とターゲットが定まったら、次にそのターゲットに伝えるべき自社の魅力を洗い出します。 技術力、製品の品質、顧客サポートの手厚さ、独自性のある企業文化、豊富な実績、社員の専門性の高さなど、様々な角度から自社の強みやアピールポイントをリストアップしてください。 この段階では、質よりも量を重視し、思いつく限りの要素をキーワードや短いワードで書き出すことが有効です。 その後、洗い出した多くの要素の中から、ステップ1で設定したターゲットに対して最も訴求力が高いものは何かを検討し、会社紹介の核となるメッセージを絞り込んでいきます。
ステップ3:掲載する情報を整理して全体の構成案を作る
洗い出した情報とアピールポイントをもとに、会社紹介全体の構成案を作成します。 まず、会社概要や事業内容といった基本項目を配置し、次にターゲットに最も伝えたいアピールポイントをどの部分で強調するかを考えます。 例えば、採用向けなら社員インタビューを、営業向けなら実績紹介を手厚くするなど、目的によって情報の配置や比重を調整します。 全体の流れに一貫性があるか、伝えたいメッセージが論理的に伝わるかを意識しながら、見出しレベルで骨子を組み立てます。 この時点で大まかなレイアウトや各項目の文字量を想定しておくと、次の執筆ステップがスムーズに進みます。
ステップ4:構成案に沿って具体的な文章を作成する
構成案が完成したら、それに沿って各見出しの具体的な文章を作成していきます。 常にターゲットを意識し、専門用語を多用せず、平易で理解しやすい言葉を選ぶことが重要です。 一文は短く、簡潔にまとめることを心がけ、冗長な表現は避けましょう。 企業の強みや実績を説明する際には、具体的なデータや数値を盛り込むことで、文章の説得力が高まります。 すべての文章を書き終えたら、必ず時間を置いてから全体を読み返し、誤字脱字がないか、論理の矛盾や分かりにくい部分がないかを入念にチェックし、修正を加えます。
さらに魅力をプラス!会社紹介に追加したいコンテンツ
基本的な項目を揃えた会社紹介に、さらにいくつかのコンテンツを追加することで、企業の魅力をより深く、多角的に伝えられます。 これらの要素は、読者の感情に訴えかけ、企業への親近感や共感を育むのに役立ちます。 情報提供だけでなく、企業の個性や活気を伝えることは、他社との差別化につながります。 これから紹介するコンテンツは、広告やメールでの情報発信など、他のコミュニケーションツールへも展開しやすいものばかりです。
社員紹介|働く人の顔を見せて親近感を醸成する
実績・事例紹介|具体的な成果で説得力を高める
会社紹介動画|映像でオフィスの雰囲気や働く様子を伝える
社員紹介|働く人の顔を見せて親近感を醸成する
会社という組織を動かしているのは「人」です。 社員紹介コンテンツを通じて、実際に働いている社員の顔や声を発信することは、企業に人間味と親近感をもたらします。 特に入社を検討している求職者にとって、将来の同僚となるかもしれない社員の人柄や仕事への想いを知ることは、企業理解を深める上で非常に重要です。 インタビュー形式で、仕事のやりがい、キャリアパス、職場の雰囲気などを語ってもらうことで、読者はその企業で働く自分自身の姿を具体的にイメージできます。 営業担当者の社員紹介は、顧客に対する安心感の醸成にも繋がります。
実績・事例紹介|具体的な成果で説得力を高める
企業のサービスや製品が、実際に顧客の課題をどのように解決し、どのような成果をもたらしたのかを示す実績・事例紹介は、会社紹介の説得力を格段に向上させるコンテンツです。 「どのような企業の、どのような課題を、どのように解決したか」をストーリー仕立てで紹介することで、読者は自社の状況と照らし合わせながら、具体的な導入メリットを理解できます。 顧客の許可を得て企業名や担当者のコメントを掲載したり、インタビュー動画をYouTubeなどで公開したりすることも非常に効果的です。 客観的な成果を示すことは、何よりの信頼の証となります。
会社紹介動画|映像でオフィスの雰囲気や働く様子を伝える
文章や静止画だけでは伝えきれない、企業のリアルな雰囲気や活気を伝えるためには、動画の活用が非常に有効です。 オフィス内部の様子、会議やミーティングの風景、社員同士がコミュニケーションをとる姿などを映像にすることで、社風や働く環境を直感的に伝えられます。 製品の製造工程やサービスの提供現場を動画で見せることも、事業内容への理解を深めるのに役立ちます。 Webサイトや採用説明会で会社紹介動画を公開すれば、視聴者の興味関心を引きつけ、企業イメージを強く印象付けることができるでしょう。
【コピペOK】用途別に使える会社紹介の例文・テンプレート
ここでは、様々なビジネスシーンでそのまま活用できる会社紹介の例文とテンプレートを、用途別に紹介します。 ホームページ用、採用説明会用、営業・商談用といった具体的なシチュエーションを想定した文例を用意しました。 これらの例をベースに、自社の情報や強みを当てはめてアレンジすることで、手軽に質の高い会社紹介を作成できます。 初めて会社紹介を作る方や、既存の資料を見直したい方は、ぜひこのテンプレートを参考にしてください。
ホームページ向けの会社紹介文の例文
Webサイトの会社紹介ページは、企業の顔として多くの人の目に触れるため、簡潔さと網羅性の両立が求められます。
「私たち〇〇株式会社は、『△△(企業理念)』を掲げ、□□領域における革新的なソリューションを提供しています。主力事業である『サービスA』は、独自の技術によりお客様の業務効率化を実現し、これまでに〇〇社以上の導入実績がございます。私たちは、テクノロジーと人の力を融合させ、お客様一人ひとりの成功に寄り添い、豊かで持続可能な社会の実現に貢献してまいります。」
このような形で、理念、事業内容、実績、そして未来への展望を盛り込むと、企業の全体像が伝わりやすくなります。 写真やデザインと組み合わせ、ブランドイメージを高める工夫も有効です。
採用説明会で活用できる会社紹介資料のテンプレート
採用説明会で用いる会社紹介資料(パワポなど)は、求職者の心を掴み、入社意欲を高める構成が効果的です。 以下のテンプレートは、学生や転職希望者が知りたい情報を網羅した流れとなっています。
ご挨拶と本日の流れ
私たち〇〇について(ミッション・ビジョン)
事業内容の紹介(社会にどう貢献しているか)
数字で見る〇〇(成長性や実績)
働く環境と文化(オフィスツアー、福利厚生、イベント)
社員紹介(若手・中堅社員のキャリアパス)
求める人物像と今後の選考スケジュール
各スライドでは、写真やグラフを多用し、視覚的に分かりやすく伝える工夫が応募者の関心を引きます。
営業・商談で役立つプレゼン資料の例文
営業や商談の冒頭で使用する会社紹介は、信頼性を獲得し、本題の提案へとスムーズにつなげる役割を担います。 プレゼン資料の序盤に、次のような内容を簡潔に盛り込むと効果的です。
「〇〇株式会社の会社紹介をさせていただきます。私どもは、『△△』という理念のもと、□□業界のお客様が抱える課題解決に特化した事業を展開しております。創業から〇〇年、これまで〇〇社以上のお客様をご支援し、特に〇〇の領域では高い評価をいただいております。本日は、この実績とノウハウを活かし、貴社の△△という課題に対して、具体的なご提案をさせていただきます。」
このように、自社の強みと相手の課題を結びつける形でプレゼンを始めると、顧客の期待感を高めることが可能です。
まとめ
本稿では、会社紹介の作成方法について、その役割から具体的な作成手順、質を高めるためのポイントまでを解説しました。 会社紹介は、企業の信頼性向上、採用活動の促進、営業機会の創出など、多様な目的を達成するための基盤となるツールです。 効果的な会社紹介を作成するには、まず目的とターゲットを明確に定め、会社概要、企業理念、事業内容といった基本項目を網羅した構成を組み立てます。 その上で、専門用語を避けた分かりやすい文章、具体的なデータ、そして写真や図解といった視覚要素を効果的に用いることで、読者の理解と共感を深めることが可能となります。
株式会社デパートでは、会社紹介文の企画・編集からホームページの構築までをトータルでサポートしています。会社の魅力を的確に発信し、信頼性と集客力を高めるWebサイトをご検討の際は、ぜひ弊社までお問い合わせください。

今回は、コーポレートサイトを作る意味や目的、必要なコンテンツ、実際の制作実績からコーポレートサイトを紹介いたします。

本記事では、統合報告書をWeb化するメリットや、伝わるサイトを制作・活用するためのポイントを解説します。
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