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9/26(木)無料開催【モリサワ×デパート 共催セミナー】ブランドを毀損しないための、ウェブアクセシビリティ ~攻守でバランスよく実現するブランド価値~

9/26(木)無料開催【モリサワ×デパート 共催セミナー】ブランドを毀損しないための、ウェブアクセシビリティ ~攻守でバランスよく実現するブランド価値~
9/26(木)無料開催【モリサワ×デパート 共催セミナー】ブランドを毀損しないための、ウェブアクセシビリティ ~攻守でバランスよく実現するブランド価値~

【モリサワ×デパート 共催セミナー】ブランドを毀損しないための、ウェブアクセシビリティ       

~攻守でバランスよく実現するブランド価値~

 

【5社限定】ウェブアクセシビリティ無料診断キャンペーン実施!

 ※代理店様との同行支援も無料です!

 

【お申し込みはこちらから】

https://go.morisawa.co.jp/event_fcoc15_dp

※モリサワのサイトへ移動します。

※事前お申し込みが必要です。

 

■セミナー概要

昨今、ブランド認知を向上させるために、SNS広告や多種多様なマーケティング施策など、積極的な戦略が多く唱えられています。一方で、ブランド価値を損なわない、いわば「守り」の取り組みも重要視されています。

この度、モリサワ主催の「Font College Open Campus」にて、ブランドを毀損しないための企業努力の重要性や、その具体的な進め方についてご紹介いたします。今後のブランド活動にお役立ていただき、この機会を通じて、イイWeb体験が増えていくと幸いです。

 

開催日:2024年9月26日(木)15:00 - 16:40(100分)

形式:Zoom ウェビナー形式

費用:無料

定員:450名

共催:株式会社モリサワ・株式会社デパート

 

セミナー内容:

1. 「ブランドを毀損しないためのウェブアクセシビリティ」

  - 攻守でバランスよく実現するブランド価値 - 株式会社デパート

2. モリサワWebフォントのご紹介  株式会社モリサワ 

3.【5社限定】Webアクセシビリティ無料診断キャンペーンご案内

4. 質疑応答

 

■このような方におすすめ

・ブランドイメージを構築したい

・サステナビリティやSDGsなどの取り組みを強化していきたい


■講師プロフィール

株式会社モリサワ

ユーザーサポート部 山浦 聡

モリサワではプロ用のデザイン/制作ソフトにおける高度な技術的トラブルの解決を担当し、年間数百件の問い合わせに対応。

また、文字にまつわる研修講師として企業や教育機関などを対象に、文字の扱い方や読みやすい書面作りを学ぶ「文字組版教室」などのセミナーを多数実施。

 

 

株式会社デパート

取締役 CCO(チーフクリエイティブオフィサー)

モチマス ミサ

デパートの前身企業から在籍し、現在は取締役として制作事業の戦略を指揮。

クリエイティブな視点での顧客提案とチーム統括に注力し、企業のブランド価値を高める取り組みを推進しています。

 

株式会社デパート

Creative Division Engineer Section 係長

吉田 圭吾

チーフフロントエンドエンジニアとして、数千ページ規模のグローバル企業サイト構築やアクセシビリティ対応を担当。

モダンな開発手法やクリエイティブ表現を駆使し、誰もが利用できるWeb体験を提供することに情熱を注いでいます。

 

 

【お申し込みはこちらから】

https://go.morisawa.co.jp/event_fcoc15_dp

※モリサワのサイトへ移動します。

※事前お申し込みが必要です。

 

 

■開催背景昨今のブランド活動

今やWebサイトは情報開示・閲覧のベースとされ、さまざまな企業がブランド認知を向上すべく、攻めの姿勢で企業努力を重ね、伝える・使いやすいWebサイトの作り込みを進めております。サイト機能はもちろんのこと、ブランドイメージや情報を心地よく伝えるデザインやWebフォントは重要な鍵を握っています。

合わせて、現代のブランド活動においては、ユーザーがサイトを通して得られる情報や体験自体に重点を置くことが必要不可欠です。伝えたい側の一方的な押しつけになっては、正しく情報を閲覧してもらえず機会損失やイメージダウンにつながることも少なくありません。

 

守りのブランディング

昨今ブランド認知向上のためには、SNS広告や多種多様なマーケティング施策など、攻めの戦略が多く唱えられてきています。

その一方で、ブランド価値を損なわない、いわば「守り」の取り組みも重要視されています。

その代表的な例が、「ウェブアクセシビリティ」です。

2024年4月から障害者差別解消法の改正に伴い、これまで民間事業者では努力義務だった「合理的配慮の提供」が義務化されました。今やアクセシビリティの重要性がより一層増すことには変わらず、Webサイト制作の現場ではアクセシビリティ対応は今後さらに求められていくことになります。

アクセシビリティを意識したWebサイト制作は、「誰にとっても使いやすく、機能させられること」なのです。多様性の受け入れられる社会だからこそ、しっかりと守り固めるブランド活動は、UX(ユーザーエクスペリエンス)やブランドイメージの向上にもつながっていきます。


ウェブアクセシビリティの実態

ウェブアクセシビリティは「誰一人取り残さない」というSDGsの原則に通じるところがあり、企業におけるSDGs活動やESG活動にも関係するように思えます。

実際に、東洋経済新聞社が発表している「CSRランキング 2024」から上位51社(50位が2社存在するため)のサステナビリティサイトやその周辺にある情報について調査をしてみました。

CSRランキング上位20社に限れば、Web上にアクセシビリティ方針を掲げている企業は全体の7割(14社)にのぼりました。

 

引用元:アクセシビリティとサステナビリティはどう関係してる? ウェブアクセシビリティとサステナビリティサイトの関係について考察してみた

https://depart-inc.com/blog/web-accessibility_sustainability/

 

今や、攻守でバランスよくブランドを実現することが、必要とされてきているのです。

本編では、ブランドを毀損しない企業努力の重要性や、その進め方などを具体的にご紹介いたします。

ぜひ今後のブランド活動にお役立てください。

 

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【お申し込みはこちらから】

https://go.morisawa.co.jp/event_fcoc15_dp

※モリサワのサイトへ移動します。

※事前お申し込みが必要です。

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