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目次
- フォーカスしたいもの
- ECサイトとは?
- ECサイトの仕組みについて
- ECサイトに必要な機能
- カート機能
- セキュリティ機能
- 決済サービス機能
- ECサイト構築の3つの方法
- ショッピング型ASPで構築
- パッケージ型のCMSで構築
- スクラッチ型のシステム開発で構築
- ECサイトの種類別のメリット・デメリット
- ショッピング型ASPで構築のメリット・デメリット
- モール型のサービスで構築のメリット・デメリット
- スクラッチ型のシステム開発で構築のメリット・デメリット
- ASP型での構築手順とメリット・デメリット
- ASP型で構築する方法のメリット・デメリット
- 手順①ASPのサービスを選定する
- 手順②ASPのサービスを契約する
- 手順③自社制作もしくは外注制作でASPサービスの仕様に沿って制作する
- おすすめのECサイト構築のASP
- パッケージ型での構築手順とメリット・デメリット
- パッケージ型で構築する方法のメリット・デメリット
- 手順①運用するサーバーやドメインを選定する
- 手順②オープンソースのCMSを選定する
- 手順③サーバーにCMSをインストールしデザイン・コーディング・組み込みを行う
- おすすめのパッケージ型のCMS
- スクラッチ型の構築手順とメリット・デメリット
- スクラッチ型で構築する方法のメリット・デメリット
- 手順①システム開発企業を選定する
- 手順②必要な機能や仕様の要件定義・設計を行う
- 手順③開発を進めてリリースする
- 各開発手法の大まかな費用
- 補足:ECサイト構築に利用できる補助金制度について
- ECサイトの種類別に事例10個ご紹介!
- ASP型の参考サイト
- モール型の参考サイト
- スクラッチ型の参考サイト
- まずはASP型で手軽にスタートさせてみよう
フォーカスしたいもの
ECサイトを構築することは近年、敷居が低くなってきています。それだけECサイトを立ち上げる目的が様々だという証明でもあります。
例として副業としてアクセサリーを作成しその販売目的としてECサイトを構築したり、企業として楽天やYahoo!ショッピングを出店したりしており、満を持して自社ECサイトを立ち上げたい!という場合があります。
コロナ禍の影響から、実店舗だけでなくECサイトを構築することで、販路展開を試みる企業や小売店も増加傾向にあります。
今回の記事では、ECサイトを構築するための3つの方法から、各構築方法のメリットとデメリット、大まかな費用などをご紹介いたします。
ECサイトとは?
ECサイトとは『electronic commerce site』の頭文字を取って呼称されている言葉で、インターネット上で商品を販売するWebサイトのことです。
呼び方はECサイト以外にも「Eコマース」や「ネットショップ」などとも呼ばれており、パソコンやスマートフォンでインターネットを介して商品を販売することができるWebサイトのことをECサイトと呼んでいます。
近年ではさまざまなECサイトがありますが、ECサイトで商品を構築する方法には『ショッピングモール型』と『自社サイト型』、ASPを用いた『ASP型』の3つの方法があります。
ECサイトの仕組みについて
ECサイトの仕組みはとてもシンプルです。
商品画像をWebサイトに掲載
ユーザーに決済してもらう
商品をユーザーに配送する
日常的にネットで買い物をする機会が多い方ならわかりやすいと思いますが、商品画像をみて商品を選び、カートに入れて決済をして、商品が届くのを待ちます。
ECサイトを運営するときも基本的なフローは同じで、商品を取り扱う側になるだけなのです。
ただ、ECサイトを運営する際は商品がより多く売れるように写真の見映えに気を使ったり、利用者の多い決済方法を導入したり、商品の配送方法などを一つひとつ決めていく必要があります。
ECサイトの運営が順調になってくると、さまざまな管理業務が発生してきます。在庫管理や伝票管理、顧客管理、仕入れ先との入念な打ち合わせ(交渉)や配送時のトラブル対応など、管理業務はどんどん膨大になってきます。
ECサイトに必要な機能
どんな機能があれば、ECサイトとして十分に機能するのでしょうか。
ここでは最低限必須であろうといえるものをご紹介します。
カート機能
商品紹介のページで「カートに入れる」ボタンを押すことで購入予定の商品がカートに入っていく機能。お客様目線で、商品がカートに入っていく挙動などをチェックしていきましょう。
例えば商品をカートに入れ決済画面に遷移した際、買い忘れに気づいて「買い物ページ」に戻りたいと思っても、戻る方法がわかりにくいといった場合は、利用者の体験の質が低下してしまいます。
カゴ落ち(カートには入っていても購入には至らない)するだけでなく、リピートしてくれない場合もあるので、遷移方法のわかりやすさはとても重要です。
セキュリティ機能
ECサイトは多くの個人情報を取り扱うことになり、もちろんですがセキュリティ対策は必須です。どんなに買い物の流れがスムーズであっても、「顧客情報が流出してしまいそう」と感じたらお客様は利用したくないでしょう。
決済サービス機能
「決済サービス」は、企業やショップごとにオリジナルのものを構築しているサービスもあれば、決済代行会社との契約が必須となるサービスもあります。
ネットショッピングでの最も利用率の高いクレジットカード決済を中心に、そのほかの決済手段も導入するようにしましょう。
導入コストの関係で決済手段を絞っていく場合には、ターゲット層が最も多く使うであろう決済手段を優先して導入していきます。
コンビニ後払いは近年、人気の決済手段ではありますが、運営資金が十分ではない時期に導入すると資金繰りに影響する可能性があります。
ECサイト構築の3つの方法
ECサイトの構築には大きく分けて3つの方法が存在します。
個人のビジネスとして使うのか、企業のビジネス規模で使うのか、取り扱い点数や1日あたりの注文数などによって適したサービスは異なってきます。
ショッピング型ASPで構築
個人で気軽にネット販売を始めたい場合、無料ASPが断然おすすめです。無料ASPで有名なものとしては「BASE」や「STORES」、「イージーマイショップ」などがあります。
BASEの場合、制作費用が0円で月額費用もかからないため、気軽にECサイトを始めることが可能です。
また、ASPには有料サービスも存在します。「Shopify」や「MakeShop」などは、聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。有料ASPは、大手企業や実店舗を持っている小売店が新規事業としてECサイトを立ち上げるときに多く利用されています。
有料ASPが選択される理由として、無料ASPよりカスタマイズがしやすく多機能であることが挙げられます。また有料ASPごとに定期販売ができるサービス、BtoBに特化したサービス、レンタル事業に向いているサービスなどが存在します。自社の商品にマッチした有料ASPを選択し、販路の拡大をより正確におこなうことが可能です。
パッケージ型のCMSで構築
ECサイトでの1日あたりの注文数が100件を超える場合、ASPでは在庫管理や出荷作業などの処理がとても大変になってしまいます。
個人で多くの在庫管理や出荷作業を管理していると、ミスが発生する可能性も高まり、作業効率も下がってしまうのは容易に想像ができるのではないでしょうか。実店舗も兼ねていると尚更です。
そのような問題を解決するには、パッケージ型のCMSが有効です。
パッケージ型のCMSであれば、物流のデータやWebの受注データ、実店舗の受注データを連携させることが可能で、大幅な作業効率の向上とミスの低減が可能となります。
スクラッチ型のシステム開発で構築
現在はフルスクラッチでECサイトを構築するという方法は、あまり選択されていません。
近年では、上記で紹介したような無料で簡単にECサイトを構築できるサービスや、また有料でもかなり安価にサイトを構築することが可能となりました。
フルスクラッチの場合、0から構築することとなり、コストが膨大になってしまいます。また導入するまでにかなりの開発期間が必要です。
ただし、ブランディングの効果や内製化によるメリットが大きいため、大企業が選択する開発方法でもあります。ユニクロやZOZOTOWNなどはフルスクラッチで制作されたECサイトで、オリジナリティ溢れるECサイトでありながら常にバージョンアップをおこなっています。
ECサイトの種類別のメリット・デメリット
ここからはタイプごとのメリットとデメリットをご紹介いたします。
ショッピング型ASPで構築のメリット・デメリット
ショッピング型ASPのメリットとして、以下の5つが主に挙げられます。
制作費用が0円~と安価に始められる
月額費用が0円~、有料ASPであっても数千円~数万円と安価
有料ASPであれば、デザインを比較的簡単に変更可能
システムが常に最新の状態で維持できる
最短30分程度でECサイトを立ち上げることができる
対して、ショッピング型ASPのデメリットは以下の3つです。
ASPで提供されている以上のカスタマイズができない
システム連携ができない
デザイン自体に制限がある(特に注文画面など)
モール型のサービスで構築のメリット・デメリット
モール型のメリットとして、以下の4つが主に挙げられます。
カスタマイズやシステム連携ができる
デザインに制約がない
カスタマイズをおこなわず、低コストで導入することも可能
フルスクラッチにもせまるカスタマイズ性がある
対して、パッケージ型のデメリットは以下の3つです。
システムが古くなる場合がある
開発費用がASPよりは確実に高額になる
自社でサーバーを用意する場合、費用やメンテナンスは負担しなくてはいけない
スクラッチ型のシステム開発で構築のメリット・デメリット
スクラッチ型のメリットとして、以下の4つが主に挙げられます。
自社に完璧に合ったサイト構築が可能
デザインに一切の制約がない
自社で開発している場合、トラブルが起きた際など即座に対応が可能
システム連携やカスタマイズが自由自在
対して、スクラッチ型のデメリットは以下の3つです。
システムが古くなる
0からの構築のため費用と時間がかかってしまう
スクラッチ型でなくても、パッケージ型で同等のクオリティのECサイトが構築できる
ASP型での構築手順とメリット・デメリット
ここからはタイプごとの特徴や構築方法を簡単に解説いたします。
まずはASPでのECサイトを構築するメリットやデメリット、構築手順をご紹介します。
ASP型で構築する方法のメリット・デメリット
メリットとして以下の5つが主に挙げられます。
制作費用が0円~と安価に始められる
月額費用が0円~、有料ASPであっても数千円~数万円と安価
有料ASPであれば、デザインを比較的簡単に変更可能
システムが常に最新の状態で維持できる
最短30分程度でECサイトを立ち上げることができる
デメリットは以下の3つです。
ASPで提供されている以上のカスタマイズができない
システム連携ができない
デザイン自体に制限がある(特に注文画面など)
手順①ASPのサービスを選定する
ASPでECサイトを構築する際に最初に考えることは「どのASPで構築していくのか」です。自社のビジネスの規模や商品の取り扱い数、1日あたりの注文数などを基にサービスを選びましょう。
手順②ASPのサービスを契約する
ASPのサービス会社との契約を行う必要があります。
ASPによって、取り扱う点数の多さや1日あたりの注文数の多さにより、対応しきれないサービスの場合や自社のECサイトには必要ないサービスがある等の可能性があるため、契約前にしっかりとチェックしておく必要があります。
手順③自社制作もしくは外注制作でASPサービスの仕様に沿って制作する
自社で制作する場合、もしくは外部に依頼して制作する場合でも、ASPの手順に沿って構築していけば簡単に制作可能です。
おすすめのECサイト構築のASP
おすすめのASPとして、
BASE(無料ASP)
STORES(無料・有料ASP)
COLOR ME(無料・有料ASP)
MakeShop(有料ASP)
Shopify(有料ASP)
などが挙げられます。
完全無料のBASEは販売手数料がかかってしまいますが、ECサイトを構築するというだけであればかなり手軽に始めることができます。
Shopifyは有料サービスですが、知名度が上がってきており、簡単なプログラミング入力でカスタマイズが可能で、海外でも認知度が高いことから国を超えた販路開拓にも挑戦しやすい絶大な人気を誇るASPです。
パッケージ型での構築手順とメリット・デメリット
パッケージ型のメリットとデメリット、構築手順はご紹介します。
パッケージ型で構築する方法のメリット・デメリット
パッケージ型のメリットは以下の通りです。
カスタマイズやシステム連携ができる
デザインに制約がない
カスタマイズを行わず、低コストで導入することも可能
フルスクラッチにも迫るカスタマイズ性がある
対して、パッケージ型のデメリットは以下の通りです。
システムが古くなる場合がある
開発費用がASPよりは確実に高額になる
自社でサーバーを用意する場合、費用やメンテナンスは負担しなくてはいけない
手順①運用するサーバーやドメインを選定する
まずはECサイトを運用するためのサーバーを選定することと、そのECサイトのショップ名にふさわしいドメインを選びましょう。
手順②オープンソースのCMSを選定する
次に自社のECサイトを構築するためのCMSを選択します。小規模サイトに向いているCMSや中〜大規模サイトに向いているCMSが存在します。
手順③サーバーにCMSをインストールしデザイン・コーディング・組み込みを行う
CMSの選定ができたら、実際にサーバーにCMSをインストールしていきます。そしてECサイト構築の大きな助けとなるプラグインの選定と導入を行います。その後、デザインやコーディング、商品画像や情報などの入力作業を行っていきます。
おすすめのパッケージ型のCMS
パッケージ型のおすすめCMSとして
WordPress(小規模サイト向け)
EC-CUBE(小規模サイト向け)
NOREN(中規模サイト向け)
SITECORE(大規模サイト向け)
などがあります。
自社で管理するECサイトに必要な機能があるCMSをただしく選択することで、無駄なコストをかけずに開発・運営していくことが可能です。
もちろんASPでサイトを構築するのに費用はかかってしまうため、初期費用や開発期間なども考えて選定していく必要があります。
スクラッチ型の構築手順とメリット・デメリット
スクラッチ型の構築手順とメリット、デメリットをご紹介します。
スクラッチ型で構築する方法のメリット・デメリット
スクラッチ型のメリットは以下の通りです。
自社に完璧に合ったサイト構築が可能
デザインに一切の制約がない
自社で開発している場合、トラブルが起きた際など即座に対応が可能
システム連携やカスタマイズが自由自在
対してスクラッチ型のデメリットは以下の通りです。
システムが古くなる
0からの構築のため費用と時間がかかってしまう
スクラッチ型でなくても、パッケージ型で同等のクオリティのECサイトが構築できる
手順①システム開発企業を選定する
自社に専門のエンジニアがいる場合は別としてほとんどの場合、システム開発を行ってくれる会社に依頼することとなるでしょう。目ぼしい企業を数社選定し、見積もりを取ったりWebサイトをチェックしたりして選定していきましょう。
手順②必要な機能や仕様の要件定義・設計を行う
見積もりを取る前に、自社のECサイトに必要な機能や仕様などを決めておきましょう。
事前に要件定義を行うことで、見積もりに反映される費用や開発期間の精度が向上し、実際に開発が始まってからも無駄なコストや時間が発生しにくくなります。
手順③開発を進めてリリースする
ASPやパッケージ型での構築より圧倒的に時間や費用がかかってしまいますが、他社にない独自の機能の搭載や、オリジナリティ溢れるカスタマイズが可能となります。
各開発手法の大まかな費用
各タイプの費用について、大まかではありますがご紹介します。
当社で調べた情報となりますので予めご了承ください。
初期費用 | 月額費用 | |
ASP型 | 小 | 小 |
パッケージ型 | 中 | 小 |
スクラッチ型 | 大 | 中 |
補足:ECサイト構築に利用できる補助金制度について
ECサイトの構築をしたいと思っていても、費用が十分ではない場合、「補助金制度」が利用できる可能性があります。
ECサイトの構築で利用可能な補助金制度は以下の3つです。
IT導入補助金制度(最大450万円、1/2負担)
事業再構築補助金(最大6000万円、2/3負担)
小規模事業者持続化補助金(最大100万円、2/3負担)
これら3つ以外にも地域独自の補助金制度がある場合があります。自社の地域と「補助金制度」などを用いて検索してみましょう。
ECサイトの種類別に事例10個ご紹介!
ここからはECサイトの種類別の制作事例をご紹介します。
ASP型の参考サイト
九州ピュアドライ
「九州ピュアドライ」は九州・沖縄で育ったフルーツのみを使用し、添加物等は全く使用しないドライフルーツの製造と販売をしている企業です。公式サイトはファーストビューの緑豊かな自然の情景や、瓶に入った美しいフルーツの写真、収穫前の生き生きとした柑橘類の写真が目を引きます。「こだわりのページ」ではポイントごとに説明されているため、商品の良さも伝わりやすくなっています。
レシピのコンテンツがあるのも特徴で、見た目から美味しそうと分かるレシピが掲載されており、読者の購買意欲を刺激します。個人利用だけでなく業務用向けの販売も用意されており、業務用の材料として購入するユーザーも求めやすい導線が設計されています。また、ギフト向けのコンテンツも設置してあります。
大塚家具
高級家具販売店の「大塚家具」のショッピングサイトは、MakeShopにより構築されています。
大塚家具は非常に多くの商品を、実店舗だけでなくネットショップでも販売していますが、大手販売店のような大規模サイトも構築できるのがMakeShopの強みです。
また、大塚家具のトップページはCMSのWordPressで構築されていますが、オンラインショッピングのページのみMakeShopで構築されています。
現在ある公式ホームページの中にネットショップを入れ込むことができる点も、BASEなどのネットショップ作成サービスにはない、MakeShopのメリットの一つです。
https://www.idc-otsuka.jp/item/
ゴーゴーカレー
日本中に金沢カレーの認知とブームを巻き起こした「ゴーゴーカレー」のサイトはShopifyで構築されており、Shopify公式サイトでも成功事例として挙げられています。
一貫したシンプル設計で商品の購入がおこないやすく、PayPalやGoogle Payといった幅広い決済方法にも対応しています。
モール型の参考サイト
楽天市場
「楽天市場」は楽天株式会社が運営するテナント型のモール型ECサイトです。
日本におけるモール型ECとしては草分け的な存在で、2022年5月現在の月間利用者数はAmazonの次に利用者の多いモール型のECサイトとなっています。
サポート面ではとても充実していますが、他社よりも出店料が高く、ある程度の販売実績がある企業に好まれるモール型ECサイトです。
国内に1億人以上いる楽天会員を集客ターゲットにできるのは、大きな強みと言えるでしょう。
アマゾン
「アマゾン(Amazon)」はアマゾンジャパン株式会社が運営するモール型ECサイトです。
商品単位で出品することが可能で、比較的気軽に出店することができます。
2022年5月現在、月間利用者数は楽天市場を抜いて日本最大となっており、業界トップクラスの集客力があります。
また音楽配信や映像配信などにも注力しており、アマゾンの利用者の生活がより快適になるようなコンテンツ作りと提供をしています。
ZOZOTOWN
大型ファッションモールECサイト「ZOZOTOWN」。
独自に開発およびリリースしたZOZOSUITSやZOZOMATは、アパレルECの「商品を試着できない」という弱みをカバーするためにリリースされた画期的なシステムです。
ユーザーがECサイトでより快適に買い物ができるよう斬新かつ革新的なアイディアで、とても話題となりました。
スクラッチ型の参考サイト
ニトリ
「株式会社ニトリ」は、北海道札幌市北区に本社のあるインテリア家具を取り扱っている大手企業。
今では全国各地に実店舗を構えており、「お、ねだん以上。ニトリ」のキャッチコピーの秀逸さでも存在感の強さを感じられるお店です。
自社ECサイトならではの時期や季節に応じたコンテンツ作りをおこなうことで、情報発信をしながら購入率を向上させることにも成功させています。
既存店舗の売上が減収するなかでも、スマホアプリに注力することで会員数を増やしつつECでの売上高を順調に伸ばしている企業です。
https://www.nitori-net.jp/ec/
Nike.com
「Nike.com(ナイキ)」は、日本ならびに世界で圧倒的認知度を誇るスポーツ用品ブランド。
言わずもがな世界最大のアスレチックシューズとアパレルを取り扱っており、スポーツ用品の大手メーカでもあります。
ナイキの自社ECサイトは、圧倒的なインパクトを持たせつつもおしゃれでカラフルな印象を感じられるトップページで、「ナイキを身につけていることがかっこいい」という印象を与えるデザイン性です。
会員限定商品なども用意しており、ナイキ自体のファン作りにも注力していることがわかる自社ECサイトです。
https://www.nike.com/jp/
ユニクロ
「ユニクロ」は日本のみならず世界各国で知られるブランドとして有名です。
ECサイトはWebサイト・アプリどちらも老若男女、誰でも見やすく操作のしやすいデザインとなっており、セールなども実店舗と連携しており利用する人がより快適に購入できるよう設計されています。
実店舗とECサイトの連携も優秀で、実店舗でサイズや色が見つからなかった場合はバーコードから商品を検索しオンラインストアに在庫があったら、そのまま注文ができるという画期的なサイトとなっています。
https://www.uniqlo.com/jp/ja/
まずはASP型で手軽にスタートさせてみよう
ECサイトをまだ作ったことがない方には、ASPでの構築をおすすめします。
具体的な収益の見込みや運用体制が整っていない状態で、ECサイトに多額の費用をかけてしまうことは無駄な投資になる可能性があります。
ASP型であれば、構築を最小限のコストに抑えることが可能で、学習コスト自体もほとんどかからずサービスのフロー通りに進めていけば簡単に構築が可能です。
ECサイトを立ち上げたいと思っている方は、まず比較的簡単に構築可能なASPでチャレンジしてみることをおすすめいたします。
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まだ案件化していないご相談など、
お気軽にお問い合わせください。
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